こんにちは。
今回は、SuperGT のレースを見に行ったのでそのことを。
去年も、SuperGT の最終戦を見に鈴鹿に行きました。
ちなみに、前日には上高地行ってました。
今回のレースを見に行こうと思ったきっかけ
今回の最終戦は超絶混戦で、6 位のチームまでシリーズチャンピオンの可能性がある状況でした。
ってことで、8 戦まで全部終わってる結果を、GitHub Copilot に食わせて 7 戦までの結果のテーブルを作ってもらいました。
SUPER GT 2025 — GT500 ドライバーランキング(第7戦終了時点の暫定)
出典: SUPERGT.net — 第1〜7戦の合計(暫定)。公式はSUPERGTを参照。
| Pos | Car | Driver(s) | Total (R1-7) | R1 | R2 | R3 | R4 | R5 | R6 | R7 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 坪井 翔 / 山下 健太 | 60.5 | 20 | 15 | 4 | 17.5 | 2 | 2 | 0 |
| 2 | 14 | 大嶋 和也 / 福住 仁嶺 | 54.5 | 16 | 5 | 2 | 10.5 | 15 | 4 | 2 |
| 3 | 100 | 山本 尚貴 / 牧野 任祐 | 52 | 8 | 11 | 5 | 2 | 1 | 5 | 20 |
| 4 | 38 | 石浦 宏明 / 大湯 都史樹 | 51 | 0 | 21 | 3 | 13 | 6 | 0 | 8 |
| 5 | 39 | 関口 雄飛 / サッシャ・フェネストラズ | 44 | 11 | 6 | 0 | 7 | 5 | 15 | 0 |
| 6 | 37 | 笹原 右京 / ジュリアーノ・アレジ | 43.5 | 6 | 4 | 20 | 7.5 | 0 | 6 | 0 |
| 7 | 23 | 千代 勝正 / 高星 明誠 | 34 | 5 | 3 | 0 | 1 | 20 | 0 | 5 |
| 8 | 16 | 大津 弘樹 / 佐藤 蓮 | 29 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 9 | 11 |
| 9 | 12 | 平峰 一貴 / ベルトラン・バゲット | 27.5 | 0 | 8 | 11 | 5.5 | 3 | 0 | 0 |
| 10 | 17 | 塚越 広大 / 小出 峻 | 26 | 3 | 0 | 8 | 1 | 0 | 11 | 3 |
| 11 | 8 | 野尻 智紀 / 松下 信治 | 25.5 | 4 | 2 | 15 | 0.5 | 0 | 3 | 1 |
| 12 | 64 | 伊沢 拓也 / 大草 りき | 23.5 | 2 | 0 | 1 | 1.5 | 4 | 0 | 15 |
| 13 | 3 | 佐々木 大樹 / 三宅 淳詞 | 22 | 1 | 1 | 0 | 4 | 11 | 0 | 5 |
| 14 | 24 | 松田 次生 / 名取 鉄平 | 20.5 | 0 | 0 | 0 | 0.5 | 0 | 20 | 0 |
| 15 | 19 | 国本 雄資 / 阪口 晴南 | 18.5 | 0 | 0 | 7 | 4.5 | 0 | 1 | 6 |
注: 公式ページの第8戦掲載データから第1〜7戦の合計を手作業で集計して作成した暫定表です。正式な順位はSUPER GTの公式発表をご確認ください。
中でも 4 位の 38 号車はドライバーの石浦 宏明選手が今シーズンで GT500 を引退を発表していて、最終戦で逆転のシリーズチャンピオンの可能性がある、超絶胸熱展開でした。
トヨタのレーサーからは石浦選手ですが、日産からは 24 号車の松田次生選手、ホンダからは64号車の伊沢 拓也選手がこのレースで GT500 を引退するという状況でした。
38 号車の石浦選手のパートナーの大湯 都史樹選手は、Youtube の企画で松田 次生選手とプライベートカーでタイムアタックで勝負したりもしてるんで、石浦選手のチャンピオンをかけて松田選手とバトルするのとかもあったらちょっと胸熱だなって思ってました。
GT300 クラスも、これまでの最年少チャンピオンや最高齢チャンピオンの可能性とかもあったりといろんな記録がかかっている状況だったみたいですが、全レースの合計じゃなくて全レースのうちポイントが多い7レースを対象に集計とかで考え方が複雑すぎて、正直わかりづらいなって感じでしたが混戦でした。
観戦日記
まずはサーキットへ
チケット
チケットは、SuperGT の公式サイトからモビリティリゾートもてぎのサイトから購入で、前日に夜ご飯を食べながら Web で買いました。
ただ購入できたのは、自由観戦券だけで決勝の日の駐車券は売り切れ状態。
ただ、「並松運動公園」の駐車場が臨時駐車場として利用できるようになり、そこからサーキットまでシャトルバスを運行するってことなので、ここが埋まる前ってことで開場時間の 7:00 を目指していくことにしました。
移動
うちから臨時駐車場までが大体 2 時間 くらいなので、朝の 5:00 に出発を考えてましたが、4:30に目が覚めたので前倒しで移動開始しました。

なんか朝の首都高はめっちゃみんなスピード出てて、あまり乗り慣れてない自分にはドキドキの連続ですが、間違って木場の方に行ってしまいタイムロスしちゃった。。。
ってことで、6:55 くらいに目的地につきました。
シャトルバスで順次出発しているのが見えてたので、一旦朝飯食ってからサーキットに移動することにしました。
ただ、これは甘かった。。。
最初のロットに乗ったら良かったのですが、サーキットとこの駐車場が片道25分くらいで往復1時間くらいなので、最初のロットが行くと1時間は次のバスが来ない。。。
そして、バス待ちの1 時間の間にバス待ちの長蛇の列ができる。。。
結局サーキットに着いたのは、11時くらいでした。。。
当日のタイムスケジュール
当日のタイムスケジュールはなんかバグってて、午後の予定がないので何時スタートなのかいまいちわからずって感じでしたが、周りの人に聞いて13時ってことだけ知ってました。

デモ走行
今年で GT500 のホンダの車両が変わるため、来年からのプレデュードのデモランがあったんですよねー。
ただ、自分はシャトルバス待ってて見れなかったけど。
F-2 展示飛行
サーキットに入って、何かつまもうとプラプラしてたら F-2 の展示飛行始まっちゃいました。
なんか、エンジン(?)のところの赤く光ってるのがかっこいいなーって思いながらそういうシーンばっか撮っちゃった。
鬼トリムするとパイロットが手を振ってるのがわかる

公式練習走行
公式練習走行の時って、スピードが遅いので写真撮りやすいんですが、ちょうど昼飯何を食べるか探してたので諦めちゃいました。
レース結果
GT 500 クラスの優勝は、1 号車。
SuperGT 史上初めての 3 年連続シリーズチャンピオンの誕生です。
ダイジェストはこちらで見えます。
ちなみにフルバージョンもあるよ
SUPER GT 2025 — GT500 Round8 MOTEGI 決勝結果
| Pos | Car | チーム/マシン名 | ドライバー名 | ラップ | ベストラップ | タイム差 | タイヤ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | TGR TEAM au TOM’Sau TOM’S GR Supra | 坪井 翔 / 山下 健太 |
63 | 1’38.999 | 1:51’05.545 | Bridgestone |
| 2 | 23 | NISMOMOTUL AUTECH Z | 千代 勝正 / 高星 明誠 |
63 | 1’38.884 | +1.269 | Bridgestone |
| 3 | 100 | STANLEY TEAM KUNIMITSUSTANLEY CIVIC TYPE R-GT | 山本 尚貴 / 牧野 任祐 |
63 | 1’39.699 | +26.945 | Bridgestone |
| 4 | 39 | TGR TEAM SARDDENSO KOBELCO SARD GR Supra | 関口 雄飛 / サッシャ・フェネストラズ |
63 | 1’39.736 | +27.367 | Bridgestone |
| 5 | 37 | TGR TEAM Deloitte TOM’SDeloitte TOM’S GR Supra | 笹原 右京 / ジュリアーノ・アレジ |
63 | 1’40.102 | +39.116 | Bridgestone |
| 6 | 8 | ARTAARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 | 野尻 智紀 / 松下 信治 |
63 | 1’39.803 | +50.138 | Bridgestone |
| 7 | 38 | TGR TEAM KeePer CERUMOKeePer CERUMO GR Supra | 石浦 宏明 / 大湯 都史樹 |
63 | 1’39.207 | +1’01.521 | Bridgestone |
| 8 | 16 | ARTAARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 | 大津 弘樹 / 佐藤 蓮 |
63 | 1’39.502 | +1’01.734 | Bridgestone |
| 9 | 3 | NISMO NDDPNiterra MOTUL Z | 佐々木 大樹 / 三宅 淳詞 |
63 | 1’39.669 | +1’05.968 | Bridgestone |
| 10 | 24 | KONDO RACINGリアライズコーポレーション ADVAN Z | 松田 次生 / 名取 鉄平 |
63 | 1’40.074 | +1’11.220 | Yokohama |
| 11 | 19 | TGR TEAM WedsSport BANDOHWedsSport ADVAN GR Supra | 国本 雄資 / 阪口 晴南 |
63 | 1’40.214 | +1’15.608 | Yokohama |
| 12 | 64 | Modulo Nakajima RacingModulo CIVIC TYPE R-GT | 伊沢 拓也 / 大草 りき |
63 | 1’39.534 | +1’19.565 | Dunlop |
| 13 | 17 | Astemo REAL RACINGAstemo CIVIC TYPE R-GT | 塚越 広大 / 小出 峻 |
63 | 1’40.287 | +1’27.339 | Bridgestone |
| 14 | 14 | TGR TEAM ENEOS ROOKIEENEOS X PRIME GR Supra | 大嶋 和也 / 福住 仁嶺 |
63 | 1’40.064 | +1’58.537 | Bridgestone |
| 12 | TEAM IMPULTRS IMPUL with SDG Z | 平峰 一貴 / ベルトラン・バゲット |
失格 | Bridgestone |
注: 上表は公式ページの決勝結果をもとに作成したスナップショットです。ページ内に記載のペナルティや失格措置(例: CarNo.14 に加算時間、CarNo.12 失格 等)は公式表記に従っています。正式な最終結果は SUPERGT.net の該当ページ をご確認ください。
SUPER GT 2025 — GT500 ドライバーランキング
出典: SUPERGT.net(ドライバーランキング) — 最終更新: 2025.11.02
| Pos | Car | ドライバー名 | チーム/マシン名 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 坪井 翔/ 山下 健太 | TGR TEAM au TOM’Sau TOM’S GR Supra | 80.5 |
| 2 | 100 | 山本 尚貴/ 牧野 任祐 | STANLEY TEAM KUNIMITSUSTANLEY CIVIC TYPE R-GT | 63 |
| 3 | 38 | 石浦 宏明/ 大湯 都史樹 | TGR TEAM KeePer CERUMOKeePer CERUMO GR Supra | 56 |
| 4 | 14 | 大嶋 和也/ 福住 仁嶺 | TGR TEAM ENEOS ROOKIEENEOS X PRIME GR Supra | 54.5 |
| 5 | 39 | 関口 雄飛/ サッシャ・フェネストラズ | TGR TEAM SARDDENSO KOBELCO SARD GR Supra | 52 |
| 6 | 37 | 笹原 右京/ ジュリアーノ・アレジ | TGR TEAM Deloitte TOM’SDeloitte TOM’S GR Supra | 49.5 |
| 7 | 23 | 千代 勝正/ 高星 明誠 | NISMOMOTUL AUTECH Z | 49 |
| 8 | 16 | 大津 弘樹/ 佐藤 蓮 | ARTAARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 | 32 |
| 9 | 8 | 野尻 智紀/ 松下 信治 | ARTAARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 | 30.5 |
| 10 | 12 | 平峰 一貴/ ベルトラン・バゲット | TEAM IMPULTRS IMPUL with SDG Z | 27.5 |
| 11 | 17 | 塚越 広大/ 小出 峻 | Astemo REAL RACINGAstemo CIVIC TYPE R-GT | 26 |
| 12 | 3 | 佐々木 大樹/ 三宅 淳詞 | NISMO NDDPNiterra MOTUL Z | 24 |
| 13 | 64 | 伊沢 拓也/ 大草 りき | Modulo Nakajima RacingModulo CIVIC TYPE R-GT | 23.5 |
| 14 | 24 | 松田 次生/ 名取 鉄平 | KONDO RACINGリアライズコーポレーション ADVAN Z | 21.5 |
| 15 | 19 | 国本 雄資/ 阪口 晴南 | TGR TEAM WedsSport BANDOHWedsSport ADVAN GR Supra | 18.5 |
注: 上表は公式のドライバーランキングページをもとに作成したスナップショットです。詳細なラウンド別ポイントや補正は公式ページを参照してください: SUPERGT.net ドライバーランキング
引退するドライバー
石浦選手
石浦選手のトークショーは、GAZOO Racing のブースでありました。
優勝して、石浦選手が辞めるのやーめたってなったらよかったのになー。
石浦選手のイニシャルと運転している姿も一緒に撮れてよかった。
大湯選手の気持ちは石浦さんにも届いているはず。
いつか、石浦さんが監督のチームで大湯くんが勝つ日が来るといいな。

松田選手
松田選手のトークショーは日産のブースでありました。
後半のスティント担当で、ポジションは後方でしたが完走できてよかった。
引退レースの後半スティントって前半担当のドライバーにアクシデントがあると走れないケースもあるからちょっとドキドキですよね。

井沢選手
井沢選手は、ARTA トークショーに乱入って形でトークする場がありました。
正直、撮ってる時も 64 号車があまり撮れてないってのはわかってたんですが、イニシャルと一緒に撮れずで残念


その他
今回は、GT500 と引退する選手を中心にレースを見たのですが、それ以外にも色々と。
GT300
GT300 はこのレースは、5 号車マッハ車検が優勝しました。
チーム創設 22 年での初優勝らしいです。

火花散る激しいレース
コーナリングの時に火花を散らしながら走るのは SuperGT の見どころの 1 つです。


GAZOO Racing 監督トークショー
現地で見れなかったですけど、家に帰ってから Youtube でみました。
レースのこと以外を喋ってる時間の方が長いけど、なんかおもろいです。
ただ、最近のレースのこと知ってないとわからない内容も多かったかもだけど。
脇坂寿一監督の振り返り配信
39 号車の脇坂監督が自身の Youtube チャンネルでレースのたびに振り返りライブ配信をしています。
どう言うふうに考えて戦略立てたとか、ところどころ真面目な話も入りつつの配信です。
レースを見た後に、この振り返り配信を見ると、あーそうなのかーとか思う部分はあるかも。
レース後
レースの後は、またシャトルバスで移動して車に戻ったのは 16:30 でした。
ひとまず、汗かいたから風呂入りたい感じだったので風呂入って帰りました。
道の駅はが ロマンの湯
サーキットから 30 分くらいでいけそうだったのと、ちょっと裏道的なところで行けそうだったのでこれは渋滞とかにハマらずにいけるんじゃないかなーって思って「道の駅はが ロマンの湯」にいきました。
露天風呂がボイラーが壊れていて、温泉じゃなくて井戸水をあっためたお湯でしたが、内湯はちゃんと温泉でしたよー。
さっぱりしてめっちゃ気持ちよかった。
で、さっぱりしたらなんかラーメン食べたくなりました。
それで、なんとなく宇都宮で餃子を食べたいなって思いました。
香蘭
ってことで、「香蘭」に行くことにしたのですが、ついた時にはすでに閉店。
超人気店でうまそうだったんだけどなー。
宇都宮の餃子のお店行くのって結構大変っすよねー。
ってことでまた機会があれば是非。
うどんれすとらん へんこつ 宇都宮竹林店
「香蘭」に行く途中で見かけたお店で、うどんれすとらんってなんだろうって思って入りました。
うどんメインのファミレスって感じでしたが、麺類食べたかったのでめっちゃよかったです。
すき焼き風うどんにとろろと卵入って天ぷらがついてるのに、さらにご飯つけちゃった。
めっちゃお腹すいてたんすよ。昼飯、も大して食ってなかったんで。


佐野IC
佐野IC の手前で眠くなっちゃったんでちょっと仮眠で寄りました。
だけど、佐野IC に入るために 1 時間かかっちゃってマジ眠かった。。
で、車を止めた後 15 〜 20 分くらい寝て起きたら、なんか若干ラーメン食いたくて、佐野ラーメン食べちゃいました。
んとねー、SA のクオリティじゃなくてラーメン屋のクオリティで、めちゃ美味しかった。

まとめ
SuperGT の見どころは、こんなところっすね。
- GT500 クラスは、トヨタ、ホンダ、日産の国内メーカの市販車をベースとしたレーシングマシンでレースをしている
- GT300 クラスは、さらにフェラーリとか様々な車のレースをしている
- GT500 と GT300 と二つのクラスで同時にレースをしているので、抜くシーンがいっぱい見れる
ただ、レース自体に興味ない人から見ると何が楽しいんだろ?って感じですよね。
自分も元々は、同じところをグルグル回ってて何楽しいんだろうって思ってました。
レースに興味持ったのは、多分モーターショーでレーサーのトークショーを聞いてて、タイヤのマネージメントして走ってるとか燃費気にして走ってるとか、結構レースって緻密な勝負なんだなーって思って一回くらい見てみたいなーって思ったところからですね。
今回も、GT500 クラスでは、100 号車が最初は燃費走行をしていて給油するガソリンの量を減らしてピット作業で逆転を狙っていたのが思ったよりもトップから差をつけられてしまったので、タイヤ交換をしない作戦に出たんですよね。
その結果、トップのチームより 10 秒以上つけるダントツトップになりました。
ただ、そう言う勝負に出たけどタイヤの摩耗が激しく、早く走ることができずにあっさりと抜かれちゃったみたいな感じですね。
で、この辺はここ 5 年くらいレース見てるんで、こういうレースの展開の楽しさがやっとわかってきたんすけど、自分的には、かっこいい GT マシンを写真に撮るってのが目的でサーキット行ってるって感じっすね。
行ってみると意外と楽しいので、一度くらい行ってみてもいいと思いますよ〜。



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