パソコンの画面を見ていると目が疲れる。そんなときに使うといい機能

Windows

こんにちは。

今回は、「パソコンを使っていると目が疲れる」という方にお勧めの Tips です。

 

パソコンやスマホの LED ディスプレイには、

ブルーライトという光が多く含まれています。

 

このブルーライトは、

眼や身体に大きな負担を与えるといわれており、

厚生省からも、1時間作業を行った後には15分程度の休憩をとること

が、推奨されています。

 

また、身体に負担があるばかりでなく、

夜間に長時間ディスプレイを見続けると、

その後眠りにくくなるという説もあります。

 

実はこの対策用の機能が、Windows 10 では、

「夜間モード」として、標準で搭載されています。

 

 

夜間モードの設定方法

夜間モードの設定はとても簡単です。

右下のところより、「夜間モード」をONにするだけです。

もし、「夜間モード」が表示されてない場合は、「展開」をクリックしてください。

ONにすると、ディスプレイの色味が、若干暖色になります。

 

まとめ

もし目が疲れるという方がいましたら、

今回の対応方法は、無料でできる対策ですので、

一度試してみてもいいと思います。

 

ただ、ディスプレイの色味が変わってしまうので、

少しの期間その環境で PC を触ってみて、

なれることができそうであれば、

という部分はあります。

 

物は試しですよ~

 

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